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オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)の飼育方法

投稿日:

オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)とは

目の上にあるトゲトゲが王冠(クレスト)のように見えることからこの名前がつけられたとされます。

パッチリお目々がチャームポイントの人気種。

オウカンミカドヤモリという和名よりも、英名のクレステッドゲッコーの方が多く使われ、「クレス」の愛称で親しまれています。

生息地

クレステッドゲッコーは「天国に一番近い島」として有名なニューカレドニアの森林に生息。

引用元:Wikipedia

食べているもの

花の蜜や果実、昆虫や節足動物などを食べる雑食性。

どちらかというと動物食の傾向が強い。

全長

15~20cm

活動

夜行性、樹上性

繁殖形態

卵生

最大寿命

約15年

サイテス

分類なし

サイテスについてはこちら

 

オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)の購入価格の目安

スタンダードなクレステッドゲッコーで10000円〜20000円程度。

ブリーダーにより品種改良がされていて、美しい個体だと50000円以上したりもします。

オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)の飼育に必要な設備・環境

ケージ

横45センチ以上のもの。奥行き45センチ以上のものにしてください。

クレステッドゲッコーは樹上性のヤモリなので高さも最低でも45センチ以上のケージがいいでしょう。

登り木

流木、コルクなどを立てかけて登れる場所、隠れる場所を作ってあげてください。

床材

クレステッドゲッコーは多湿系のヤモリ。

ヤシガラマットなどの保湿力の高い床材がオススメです。

クレステッドゲッコーにオススメの床材

水入れ

用意してあげましょう。

水滴を上から垂らし続けるドリップ式の水容器か、霧吹きやスポイドで直接あげるのも良いです。

→水容器についてはこちら

温度

温度を確認するために温度計を用意しましょう。

24〜27度くらいに保ってあげましょう。

夜間は22度くらいあれば大丈夫です。

寒い時期はセラミックヒーターや遠赤外線ヒーターでの保温が必要になります。

真夏の猛暑日はクーラーをつけっぱなしにすることになります。

その日の気温をしっかり確認してオーバーヒートさせないようにします。

湿度

湿度を確認するため湿度計を用意してください。

クレステッドゲッコーは多湿系のヤモリなので50〜70%くらいをキープしてあげましょう。

乾燥は避けてください。

オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)の餌

主なエサ

コオロギ、ローチ、ワームなどの昆虫類やバナナなどの果実に昆虫ゼリーも大好物。

クレステッドゲッコー専用の餌も売っているので人工飼料で育てるのも◎

昆虫をあげる際はカルシウム剤を添付してあげてください。

➡︎ダスティングのやり方はこちら

給餌の頻度

幼体時は毎日食べなくなるまで与えて良いです。

亜成体以降は2日か3日に1度少し少なめを意識して与えます。

クレステッドゲッコーは餌をあげすぎて急激に成長させると体に様々な障害が出て突然死する例が多くあります。

病原菌や寄生虫がいる可能性があるので、野外で採集した餌は与えないようにしましょう。

餌一覧はコチラ

オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)飼育においての注意点

複数飼育はなるべく避けましょう。

脱走には十分注意し、鍵などでしっかり管理しましょう。

クレステッドゲッコーは自分の尻尾を自切してしまうともう二度と再生しません。ストレスを与えたり驚かせたりしないためにもハンドリングはあまりしない方がいいでしょう。

➡︎爬虫類飼育の掃除、ニオイ対策はこちら

オウカンミカドヤモリ(クレステッドゲッコー)は飼育しやすい?

脱走には注意が必要ですが、かなり飼いやすいヤモリと言えるでしょう。

紫外線ライトなども必要なく、初期設備費用も比較的安価。

爬虫類飼育初心者にもお勧めできる種。

飼いやすさ:★★★★
コスト:★★★
入手難度:普通

 

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