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ヘビ ミルクヘビ

ミルクヘビの飼育方法

更新日:

ミルクヘビとは

ミルクヘビは、猛毒をもつサンゴヘビに擬態して

毒があるように見せている実際は無毒なちょっとおちゃめなヘビ。

なぜミルクヘビという名前かというとよく家畜小屋の現れることから

「牛のミルクを飲みに来た」というシャレからつけられたそうです。

実際には牛舎にいるネズミを食べに現れます。

その鮮やかな色合いからペットとしても人気の高いヘビです。

生息地

グアテマラ、ベリーズ、メキシコ、アメリカ、カナダ南東部

食べているもの

小型の爬虫類、小型の哺乳類、鳥類や鳥類の卵など

全長

120〜200cm

活動

昼行性だが暑い時期は夜行性になる。

繁殖形態

卵生

最大寿命

約30年

サイテス

分類なし

サイテスについてはこちら

 適した飼育環境

やや高温。

ミルクヘビの購入価格の目安

ノーマルタイプで15000円程度です。

ミルクヘビの飼育に必要な設備・環境

ケージ

横60センチ以上、。奥行きは45センチ以上のものにしてください。

ヘビのケージの目安は、とぐろを巻いた時の三倍のサイズが目安とされています。

→ケージの種類はこちら

床材

ウッドチップなどを敷いてあげると良いです。

見た目を気にしないならペットシーツやキッチンペーパーなどを敷くと掃除も楽です。

→床材のページはこちら

水入れ

用意してあげる。

ヘビがまるまる入れる容器に水を入れてあげるとたまに水に浸かります。

→水容器についてはこちらは

隠れ家

必要であれば用意しても良いですが、必ず必要ではありません。

パネルヒーター

ケージの一部に敷いてあげてください。

→ヒーターについてはこちら

温度

クールスポットは24〜28度くらいに保ってあげましょう。ホットスポットは35度前後

真夏の猛暑日はクーラーをつけっぱなしにすることになります。

その日の気温をしっかり確認してオーバーヒートさせないようにします。

冬も暖房をつけっぱなしにすれば大きな事故は防げます。

湿度

40〜60%に保ちましょう。

ミルクヘビの餌

マウスを与えます。

→マウス

お餌の大きさの目安は、ミルクヘビの胴体の一番太い部分くらいのサイズのマウスです。

幼体時は週に二回、ピンクマウスを2、3匹ほど。

亜成体は週に一度あったサイズのマウスを1匹。

成体は月に1、2度合ったサイズのマウスを1匹。

あくまで目安なので飼いながらその個体に合った給餌頻度や餌のサイズを模索しましょう。

脱皮前は拒食したりしますが日頃ちゃんと餌を食べていれば問題ありません。

ミルクヘビは臆病な個体が多いのでエサを近づかせすぎると怖がって逃げることがあるのでそういう場合は少し離れたところに置き餌してあげると良いでしょう。

※マウスを狙うミルクヘビ

ミルクヘビ飼育での注意点

餌のマウスはしっかり解凍してください。凍ったままやマウスが冷えていると消化不良などを起こします。

脱走には十分な注意が必要です。鍵や蓋はしっかりしてください。

幼体の頃は特に乾燥に弱いので、水ゴケを入れたタッパーなどを用意してあげましょう。

購入する際は、必ず餌付いているか確認してからお迎えしてください。ショップの人に餌をあげてもらい自分の目で確認するのが確実です。

同ケージ内での複数飼育は絶対に避けましょう。

ケージの掃除などは生体にストレスを与えないように行いましょう。

➡︎爬虫類飼育の掃除、ニオイ対策はこちら

ミルクヘビの飼育のまとめ

少し臆病な性格の個体が多いようですが、丈夫で飼いやすいヘビです。

そのカラフルな体色で人気も高いです。

飼いやすさ:★★★★
コスト:★★★★★

気性:臆病
入手難度:普通
(5段階評価)

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↓ミルクヘビの動画です。

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