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カブトニオイガメ カメ

カブトニオイガメの飼い方

更新日:

カブトニオイガメとは

カブトニオイガメはニオイガメ属最大種です。

大きな頭部が特徴的で、安価で手に入り、丈夫なことから人気の高いカメです。

性格は荒めで、複数飼育には向いていない種です。

生息地

アメリカ(ミシシッピ州、ルイジアナ州、アーカンソー州、テキサス州、オクラホマ州)に幅広く生息。

流れの緩やかな川や池、沼に生息。

 

食べているもの

雑食性。
甲殻類、魚類、貝類、昆虫、両生類、藻類などを食べます。

甲長

13~16cm。

活動

夕方と早朝に活動する、薄明薄暮性。

気温が高い時は昼行性傾向が強まり、気温が高い時は深い場所に潜ってあまり活動しなくなります。

繁殖形態

卵生。
1度に産める卵は1~6個。
卵は100~139日くらいで孵化する。

最大寿命

約40年

サイテス

分類なし

サイテスについてはこちら

適した飼育環境

水槽のサイズ:横幅60センチ以上

水温:24~26℃

水深:やや深め

水流:弱め

 

カブトニオイガメの購入価格の目安

ベビーで4000~6000円。アダルトサイズで10000~20000円くらいが大体の相場です。

個体を選ぶ際は元気に泳いでいる個体を選びましょう。

 

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ミシシッピニオイガメの飼育に必要な設備・環境

ケージ

横幅60センチ、奥行きは30センチほどのサイズがあれば終生飼育が可能です。

床材

カメ飼育用の底砂がオススメ。

床材を使用すると掃除が少し大変なので、床材を使用しない飼育者も多いようです。

 

紫外線ライト

ベビーの時は紫外線が不足すると病気になってしまうことがあるので、弱いもので大丈夫なので、防水機能のついた紫外線ライトを設置してあげましょう。

アダルトになっても紫外線があるとカルシウムの吸収を助けるビタミンDの生成に役立つので設置してあげます。

ろ過フィルター

水の汚れを取るフィルターがあると水質管理が楽になります。

水を綺麗にするだけではなく、水槽内に水の流れを生むことができるのでフィルターは設置しましょう。

陸場になるもの

水の深さに合わせて陸場を作れる流木や石などを用意してあげましょう。

カブトニオイガメが泳ぐのに疲れた時に休憩したり呼吸しに行きやすくしたりする効果や、紫外線ライトを浴びる場所を作ることもできます。。

ヒーター

寒い時期はヒーターを利用するのがオススメです。

25℃くらいにセットして、カメが火傷しないようにヒーターはカバー付きのものにしましょう。

温度管理

水温を確認するために水温計を必ず用意します。

日中の水温は24~26度くらいをキープするのが理想的です。

夜間は18~20度ぐらいまで下がっても良いです。

寒い時期は水温が下がりすぎないよう、真夏の猛暑日は水温が上がりすぎないように注意します。

 

水質管理

しっかり『水換えを行う』ことが1番の水質管理になります。

水換えは1週間に1回ほど3分の1くらいの量を新しい水と変えてあげます。

面倒でなければもっとこまめに水換えしてあげましょう。

水道水で水換えを行う場合は、カルキ抜きをおこなってください。

バケツなどに水を入れて1日放置していればカルキは抜けます。

水槽内のフンや餌の食べ残しの掃除も1週間に1回は必ずしましょう。

 

カブトニオイガメの給餌

ミシシッピニオイガメには小魚やザリガニ、人工飼料などを与えます。

ベビーの時は毎日食べなくなるまで与えて良いです。

亜成体以降の給餌頻度ですが、肥満しすぎないように、日々観察しながら、その個体の適量を見極めましょう。

カブトニオイガメは硬いものを食べないと歯の噛み合わせが悪くなってしまうので、ザリガニや貝などの甲殻類、または硬い人工飼料を定期的に与えましょう。

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カブトニオイガメの飼育についてのまとめ

ニオイが目の中でも最大種のカブトニオイガメはどっしりとした重量感があって魅力的です。。

性格は荒い個体が多いですが、それも逆に言えばパワフルで魅力があります。

丈夫で安価で根強い人気のある種です。

飼いやすさ:★★★★
コスト:★★★★
入手難度:★★
(5段階評価)

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※カブトニオイガメの海外飼育者の動画

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